感情は感じたほうがよかったのか……

こんにちは♪潜在意識に蔓延る不自由な信念を解放し、自分だけの物語を生きられるようサポートする、こころの相談室「道」前川うづきです。

さて、昨日のつづきです。

・ネガティブな感情を感じないようにしていると、将来的に鬱になり得る
・不安を感じないようにしていると、不安感は増す

感情は、感じた方がいいのです。悲しい時は悲しむ、悔しい時は悔しがる。そうじゃないと、望まない方へ進んでいきます。でもね……、

だからといってここは、「感じろ!」とは言えません。なぜなら、感情を素直に感じるとあまりにも怖いと判断した場合、人は、こころを守るために感じないようにするからです。

ここでは、一つの知識として覚えておいて下さいネ。

・抗不安薬に頼りきっていると、不安感は消えない

薬があると、「何かあったら飲めばいい」と思いますよね? それでは根本的解決になりません。薬に頼るくらいなら、カウンセラーを頼りましょう。

・社会生活がうまくいかない我が子をなんとかを助けたいと援助すると、ますます自立が遠のく

本当です。この場合の親を「イネイブラー」といいます。助けるつもりが共依存ってやつです。互いに依存し合っているのです。ハタチを超えたお子さんは、まず、ご本人が持つ力を信じてあげましょう。そしてプロを頼りましょう。

あとは、ご両親が楽しく、仲良くすることですね。

以前、とあるカウンセラーの所に、引きこもりのお子さんのお母さんが相談にやってきました。カウンセラーは1時間話を聞いた後、たった一言、「旦那さんと仲良くして下さいね」と言いました。

その時、お母さんは「何よ! 子どものことで相談に来たのに」と反発しました。けれどその一言が頭に残っていたのでしょう。その後、旦那さんへの態度を改めると、あら不思議、お子さんが引きこもりをやめました。

 

郡山市のこころの相談室「道」では、生きづらさを感じている方へ、対話を中心とした心理カウンセリングを行っております。

ひとりで抱えている必要はありません。どうぞ頼って下さい。お待ちしております