パパがママを小馬鹿にし続けると、子どものメンタルが病む

こんにちは♪潜在意識に蔓延る思い込みに気づき、人生を一歩前へ! こころの相談室「道」前川うづきです。
わたしの友人の友人のお話です。ちょっとボカして書きます。
Aさんは、高級取りのサラリーマン。奥様のBさんは専業主婦で、育ち盛りのお子さんCさんがいます。
Cさんは、小さい頃から成績優秀でスポーツ万能、性格も明るく、みんなから羨ましがられる存在でした。
しかし、小学校高学年くらいになると、クラスのみんなが何となくCさんと距離を取るようになっていきました。「なんか偉そう」「アイツには何も言えねー」と言われ始めたのです。生徒のみならず、先生もちょっと困っている様子。
そのうちにCさんは、クラスの中で完全に孤立してしまいました。
それに耐えきれなくなったCさんは、学校を休みがちになっていきます。そして、家では勉強しなくなり、成績がガタガタと落ちていったのです。
低学年までは、みんなから悪口を言われるようなことはなかったのに……。一体全体、Cさんに何があったのでしょうか。
実は、Cさんの父親であるAさんは、家では、よくBさんを小馬鹿にしていたそうです。そして、Cさんにもママの悪口を言っていました。
ちょっとだけ家事が苦手なBさん。悔しくてたまらず、でも思ったように出来なくて、度々「じゃあ、あなたがやってよ!」とキレることがあったといいます。
地頭が良い、パパっ子のCさん。成長するにつれ、不器用なクラスメイトや、ちょっと気の弱そうな先生を小馬鹿にするようになっていったのです。そう、まるでパパのように……。
そして、人に向けた刃は、最後は自分へと向かっていったのでした。
ね。
だから、ね。
全国のお父さん、毎日一生懸命家事をこなしているお母さんを、決して馬鹿にしてはいけませんよ。「お前は一日中家に居ていいよな」なんて言っていませんか? 主婦だって忙しいのですから。
結局このAさんは、大反省して、Bさんの家事を手伝ったり、家族の時間をたくさん持つようにしたそうです。
Cさんのこころの回復を祈ります。
あなたのご家庭はいかがですか? 心理カウンセリングルーム「道」では、あなたのお越しを両手を広げてお待ちしております。
