どうやって催眠に導くのか

こんにちは♪傾聴カウンセリング＆ヒプノセラピー「道」前川うづきです。みなさん、いかがお過ごしですか？

さて、ヒプノセラピーのお話ですね。

ヒプノセラピー（催眠療法）では、セラピストがクライエント様を催眠状態に導いて行います。そのやり方は、簡単と言えば簡単で、難しいといえば難しいです。

催眠状態とは「リラックスして集中している状態」でしたね？　ですから、リクライニングチェアに座っていただき、全身から力を抜いていただきます。そして、わたしの声に集中していただきます。言葉にすると、ただそれだけです。

ですがこれが、難しいのです。クライエント様の目を見ていると、入ったかどうか検討がつくのですが、一旦入ってもほんの少しのことで醒めたりするんですよね。そしたらまた導きます。

結局催眠て、心理カウンセリングと同じく「人間関係」であり、「信頼関係」であり、「教育」なんですヨ。

だから、全国津々浦々、ヒプノセラピーを行なっている所はありますが、受けたいのでしたら、そのホームページをよくよく見て、ご自分で「よし！　ここを利用して、自分の人生をより良くするんだ！」て思える所へお世話になるのが良いです。

「この前川さんて人は、前世療法がやけに安いな。ははーん、なるほど、きちんと考えてこの値段にしているんだな。なかなか信頼できる。よし、ここに申し込もう」みたいな感じですね（笑）。

なんだか取り止めもなく書いてしまいました。

緑茶かほうじ茶をご用意して、お待ちしておりますね。