毒親を恨まないで済む方法

郡山 複雑性PTSD 心理カウンセリング こころの相談室 道こんにちは♪潜在意識に蔓延る負の感情さんを癒し、一歩前へ! 人生を進める、こころの相談室「道」前川うづきです。

まず最初に、「毒親を恨まないで済む方法」と題しましたが、わたし自身、「毒親」という単純な表現をとても嫌っていることを、ここに記しておきます。

じゃあ使うなよ、って感じですが^^;、なるべく多くの方に読んでいただけるように、キャッチーな言葉を使いました。

で、いきなりですが、先日、わたしの父が、89歳でこの世を去りました。ちょっと小忙しい時を経て、今は、落ち着いて過ごしているのですが、ここに、こころ持ちの180度違う姉とわたしのことを記しておきます。

姉は、自分が愛着の問題を抱えていることに未だに気がついていない、アダルトチルドレンど真ん中の60歳です。一方わたしは、自分がアダルトチルドレンであることに気づき、20年以上自分のこころを、カウンセラーを通じて見つめ続けてきました。

もうねえ、ぜんっぜん違いますよ。

姉は、仕事も結婚もしていませんので、父と母の元に身を寄せていました。年老いていく父のことをよく見ていたと思いますが、それを彼女は、仕事の評価のように捉えているのです。感情がどこかに行ってしまっているのですね。

だから、まだ父が亡くなっていない時から、父の物をバンバン捨てて、亡くなった後も、「棺の中に花は要らない。遺影も要らない。どうせ燃やしちゃうから」などと言えるのです。

そして一方で、年老いた母に対しては、ほとんど虐待かと思われる言動を取っているのです。(通報しておこうかと悩むレベルです)母を見下し、出来ないことをすごく怒るそうです。85歳のおばあちゃんが、色々出来なくなるのは当たり前ですよね……。

でも、こんなひどい姉ではありますが、彼女もまた、機能不全家族で育ち、精神的に大変な想いはしてきました。

長くなりそうなので、次回に続きます。