なぜか不幸を選択してしまうワケ

こんにちは♪傾聴カウンセリング&ヒプノセラピー「道」前川うづきです。

まず、以下の文章は、これを読むみなさんを否定するものでは決してないということを、重々ご承知おき下さいませ。

口では「人並みにしあわせになりたい」と言っているのに、依存的になったり脅迫的になったりして、願いが叶いそうもない行動を取る人のこころの中は、一体どうなっているのでしょうか。

色々な説明方法がありますが、今日はちょっと厳しく言い表してみましょうね。こころの準備が出来てから、先をお読み下さい。

なぜか不幸を選択してしまう人は、実は、、、、、、、

 

 

不幸でいることによって得られるメリットに浸かっているのです。

不幸でいるメリットって、実はたくさんあるのです。

身の不幸を嘆けばお父さんとお母さんの注目を集めることが出来たり、人のせいにしていれば自分を見つめずに済むので、痛みを感じなかったり。

人によっては、自分自身に強迫観念を与えることで、素の自分を見つめないようにしている人もいますね。

(↑これらが悪いって言っているのではありません。これらはこれまでのあなたのこころを守ってきたのです)

このことに気がつき、適切な対処をすることで、徐々に徐々にこころが整っていきます。

お茶をご用意して、お待ちしておりますね。