「牛乳には危険がいっぱい?」(フランク・オスキー医学博士著)

こんにちは♪本当の自分を取り戻し、本来の光り輝く人生を生きられるようになる! こころの相談室「道」前川うづきです。

先日、某クライエント様に牛乳のお話をしました。ここでシェアいたしますネ。

昔はこういう本↑の話をすると「とんでも本」だと言われて嗤われました。その理由は、日本国が牛乳を推奨していたからだと思われます。「国が薦める物が、悪いものなわけがないでしょう」というわけです。

はたして、本当にそうでしょうか。

ずっと前に見えたクライエント様も、骨折して病院に行ったところ、お医者さんから「牛乳を飲めば飲むほど骨は脆くなるよ」と説明を受け、驚いたと仰っていました。なーんだ、整形外科のお医者さんは知っているのですね。

(でも入院すると牛乳が出るところは多いですよね。あれは何とかならないのでしょうか)

それでね、牛乳を飲むと消化器症状を引き起こしやすくなるでしょ? ということは、腸と脳は密接な関係があるわけですから、当然メンタルにも多大な影響を及ぼします。

じゃ、なんで日本は牛乳を推奨したんだろ、という話になりますけど、それは、歴史が関係してきます。お調べになるか、当ルームでお聞き下さいませ。

兎にも角にも、どうぞ牛乳・乳製品はお控え下さいませ。