へり下り過ぎている人は、一方で人を馬鹿にしている

こんにちは♪あなたの怒りや孤独感、罪悪感や傷心を潜在意識レベルで解消し、自然と自己肯定感UP! を育む傾聴カウンセリング&ヒプノセラピー「道」前川うづきです。みなさん、いかがお過ごしですか?

世の中、へり下り過ぎている人っていますよね。「させていただく」という言葉を乱用したりとか。そういう人は、へり下るその一方で、誰かを強烈に馬鹿にしているものです。

それから、やたらと平等を訴える人っていませんか?「この前はわたしがやったから、今日はあなたがやって」みたいな。その度合いが激しい人ほど、一方では自分が得することを強烈に思い描いているものです。

人間は皆、バランスで成り立っているのです。

しょっちゅう問題が発生する人は、このバランスが崩れた状態なのですが、最初はこのことを認めたがりません。

しかしカウンセリングで深い対話を重ねていくと、徐々に崩れたバランスが整っていきます。ふわあっと対話しているようでいて、時に超真剣勝負です(タイミングを見計らいます)。でもそこを通らないと、メンタルが整わないのですね。

面倒くさいワークをお伝えすることもあります。が、面倒くさいことは、あなたをぐんと成長させます。面倒くさいからこそ良いんですよ。

せっかく生まれてきたのです。死ぬ時、「ああ、この人生で良かった」と思いたいじゃないですか。

「色々面倒くさいけどいい人生にすると決めた!」というあなたを、心からお待ちしております。

わたしを、あなたの光り輝く人生の伴走者にさせて下さいませ。