栄養をきちんと摂れば心身共に健康になる1

こんにちは♪傾聴カウンセリング&ヒプノセラピー「道」前川うづきです。

さて今日から何回かに分けて、栄養のお話をします。これは、当ルームでクライエント様にお伝えしている内容です。

わたしは栄養士でも医者でもありませんので、あくまでひとつの情報としてお伝えするのみ、です。ご参考になさって下さいませ。

ちなみにこの方法を実践したクライエント様からは、「過食嘔吐が止められた」「集中力がつき、成績が上がった」等のご報告がありました。発達のお子さんにも有効です。

わたし自身、頭痛持ちになりかけたことがあったのですが、この方法で見事に治しました。では、以下に記します。

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ニューヨーク州立大学元教授であるアンドリュー・ソウル博士は、「すべての精神疾患は栄養障害である」と言いきっています。

それから、これも大事なことなのですが、人はひとりひとり、摂るべき栄養の量が違うのですね。例えば、女性は男性よりも鉄分を多く採ったほうがいい、という様に。カルシウムにしても、少ない摂取で充分な人とそうでない人がいるようです。

その「量」は、自分で試行錯誤しなくてはなりませんが、控えたい物と積極的に採りたい物は皆に共通しています。以下に記します。

 

 

前置きが長くてすみません。次回、続きます。