潜在意識に隠れた記憶が生きづらさを作る

こんにちは♪傾聴カウンセリング&ヒプノセラピー「道」前川うづきです。

ヒプノセラピー(催眠療法)のお話をしますね。

例えば幼い子がある日、レイプに遭ったとしますね。(分かりやすいようにハードな例を出しました。すみません)そんなつら過ぎる体験は、小さな子のこころを破壊してしまいそうですよね。

けれど、人間のこころって凄いのです。顕在意識(意識)では耐えられそうもない出来事は、潜在意識(無意識)に閉じ込めることが出来るのです。

レイプに耐えられなかった幼い子は、つらい記憶を潜在意識に閉じ込めます。要するに、記憶をなくすということです。

閉じ込めたんだったら、そこからはずっと安泰だと思うじゃないですか。ところがそうは行かないのです。

その子が大人になって、乗り越えられそうになった段階で、潜在意識はそれを顕在意識に返すんです。

しかしその返し方が、記憶そのものではなくて、パニック症や何らかの恐怖症という症状になって現れるのです。

そこで、ヒプノセラピー(催眠療法)の出番です。潜在意識に隠れたままになっている記憶を意識化し、大人のこころで受け止めるという作業をします。すると、症状は治っていくのです。

で、今、極端な例をあげましたが、他に考えられることとしたら、、、、、そうですね、、、、

小さい頃に汚い川に落ちたとか、お母さんにあまりにも厳しく叱られたとか、そういうことが原因となって恐怖症を発症する方もいらっしゃいます。本人にとっては耐えがたい出来事だったということですね。

何れの場合も、本人はその記憶を忘れています。

人のこころって本当に凄いですよね。