鬱の人を病人として見ない

こんにちは♪傾聴カウンセリング&ヒプノセラピー「道」前川うづきです。

鬱はご本人もつらいでしょうが、支える家族もまた、対応に戸惑うことが多いですよね。

それで、すっっっっごく大事なことは、鬱病と診断された人を、鬱の人だと思って接しないことなんです。

鬱は、ある意味「結果」なので。

鬱病なんだけれども、鬱病という括りで見ない。ご本人をそのまま感じてあげるということです。

鬱って言っても色んな方がいらっしゃいます。境界性パーソナリティー入ってるかなあとか、生まれ持った気質(発達)から来てるかなあとか。

だから、本当に対応は人それぞれ違ってくるわけですけれど、共通して言えることは、ご本人が自分でも気がついていない「ご本人」をそのまま感じてあげるといいんですよね。

ううむ……。あんまり伝わってないですよね?(苦笑)

この場で、伝えられることはお伝えしていきますね。

そしてウチにも、運動だと思っておいで下さいませ。お茶をご用意して待っていますね。