催眠で、喋りたくないことも喋っちゃう⁉︎

こんにちは♪あなたがまだ気がついていない、こころの奥深くにある怒りや悲しみ、罪悪感や孤独感を心底癒し、自然と自己肯定感UP! を育み傾聴カウンセリング&ヒプノセラピー「道」前川です。みなさん、いかがお過ごしですか?

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さて催眠状態と聞くと、多くの方が「特別な状態」を想像します。セラピストの誘導により催眠へ導かれると、自分では意識せずとも口から勝手に言葉が出てくるとか、したくもないようなことを仕出かしてしまうとか。

残念ながら? そういうことは一切起こりません。セラピストの質問に対して、答えたいことが口から出てくるだけですし、したくもないようなことを仕出かすことは絶対にありません。

例えば、私があなたを催眠に導いて、「あなたは今から自販機に行って、ジュースを30本買ってきますよ」と言ったとしましょう。

多分あなたは、そんなことはしたくないと思うと思うんですね。その途端、催眠からスパッと目覚めます。

催眠状態は、何も特別な状態ではありません。普段、わたしたちは一日のうちに何回も催眠に入ったり出たり入ったり出たりしています。

例えば、慣れた道をぼーっと運転している時、タバコを吸いながらぼーっとしている時、お風呂に入ってぼーっとしている時、みんな催眠状態です。

この様に、催眠はぜんせん特別な状態ではありません。生活に密着しているんですネ。

そんな催眠のお話を、「自己催眠法伝授」でお伝えしています。オンラインでも可能です。ご予約、お待ちしております♪