症状別思考パターン一例
こんにちは♪傾聴カウンセリング&ヒプノセラピー「道」前川うづきです。
よく、ヒーリングを仕事にしている方々は、身体の症状はその人の潜在的な思考パターンを現している、と言いますよね。聞いたことありますか?
ちょっとご紹介しますね。
例えば、腸に不調を抱えている人(便秘や下痢)は、「得たものはどんなものでも手放さない」とか「少しでもダメだったら全部ダメ」という潜在的思考パターンを持っているとか、、、、、
うつや不眠の人だったら「わたしが犠牲者でいなければいけない」とか「不幸でいなければいけない」「成功は怖いこと」という潜在的思考パターンを持っているとか、、、、、
結婚できなくて悩んでいる人だったら「わたしだけ幸せになってはいけない」とか「人生は思い通りにはならないもの」という潜在的思考パターンを持っている、、、、、、
というのですよね。
ううむ。。。。。。
あなたは、どう思いますか?
今のわたしは(わたしがこう言うのもナンですが)まあ参考程度のものかなあ、と思います。^^;
他、肝臓が悪い人は怒りを溜め込んでいるとか、膝が痛い人は前へ進んではいけないと思ってるとか、色々ありますヨ。
「これはどうですか?」ってお知りになりたい症状があれば、お聞き下さいませ♪