鬱じゃなくてアダルトチルドレンだった
こんにちは♪あなたの潜在意識にアプローチして、自然と自己肯定感UP! を育む傾聴カウンセリング&ヒプノセラピー「道」前川うづきです。みなさん、いかがお過ごしですか?
さて当ルームには、時々こういう方がお見えになります。
鬱病かもしれないと思って病院に行ったところ、「鬱ではありません」と言われて自分で調べ、アダルトチルドレンだと確信した方。
或いは、知人から様子がおかしいと言われ、クリニックに行ったらぜんぜん相手にされず、自分の家庭環境からアダルトチルドレンだと思った方。
そう、アダルトチルドレンというのは、まず自覚から始まるのですね。鬱っぽいことや「様子がおかしい」のは、アダルトチルドレンだと気がつくきっかけに過ぎません。
では、アダルトチルドレンはどんな特徴があるのでしょうか。それは、こちらをご覧下さい。そして、アダルトチルドレンと言っても色々なタイプがいるのですね。それはこちらをご覧下さい。
では、どうやって克服していけばいいのでしょうか。それは、人それぞれ違うので、ここでは何とも言えないのですが、共通して言えることは、適切に見守ってくれる人を持つこと、一歩一歩前に進む勇気と覚悟を持つこと、でしょうか。
自分で言うのもナンですが、カウンセリングって、良いですよ。ぜひ、数ヶ月通ってみて下さい。最初の頃とはぜんぜん違う自分に気がつく時が来ますから。「あの時、もしここに通わなかったらどうなっていたかと思うと、怖しいです」と、ご感想をいただくこともあります。
緑茶かほうじ茶をご用意して、待っております。