自己責任はカッコいい 2(つづき)

こんにちは♪傾聴カウンセリング&ヒプノセラピー「道」前川うづきです。

さて、昨日のつづきです。

これは、人間学の月刊誌「致知」に載っていたお話です。

ある日本人のフレンチシェフが、自分の腕を上げるために本場フランスに行って修行した時のこと。

日本人とフランス人には徹底的な違いがあって、最初は戸惑ったというのです。それは何かと言うと、、、、、

日本にいた頃は、先輩や料理長から教わったことは「絶対」で、どんな場合でもそう簡単に変えることは許されなかった。上から教わった通りにやる、言ってみれば完コピできる者が「優秀」だった。

しかし、本場フランス人シェフたちは、先輩や料理長が教えてくれたことでも、現場でどんどんアレンジして変えてしまう。それが「当たり前」だった。

この日本人シェフにとって、それは大変に衝撃的なことだったというのです。

ううむ……みなさん、どう思われますか?

わたしは、フランス人シェフは「自己責任」で動くんだな、カッコいいなあ、と思いました。とても清々しいですよね。この考えだと、他人を恨むようなこともないですしね。

「他者責任」だと何かあった時に、最悪相手を恨んでしまいますよね。「あいつが言う通りにやっただけなのに」と。

そう、「自己責任」で生きるということは、カッコいいのですよ。

カウンセリングに来ているみなさんが、徐々にそうなっていくよう祈りつつ、今日もこころの援助をするわたしです。ちなみに祈りの力って凄いんですよ。次回に具体例を上げて書きますね。

カウンセリングルームでは、緑茶や紅茶やほうじ茶をご用意して、お待ちしております。